オランダ政府観光局のおすすめスポット
花畑が楽しめるミニSLの旅
ホールン・メーデンブリック蒸気鉄道のミニSLに乗って、季節の花に彩られた田園風景を走る旅はいかがでしょう?
ホールンとメーデンブリックを結ぶSLは、1926年の開業以来、鉄道ファンばかりでなく、ゆったりとした旅を好む旅行者を乗せて走り続けています。カラフルな彩色が施された可愛らしい車内に乗り込むと、レトロな衣装に身を包んだ車掌さんが、愛想良く切符を切ってくれます。
メーデンブリックまでSLで移動したのち、そのままホールンへは帰らずエンクハウゼンへフェリーでわたるプランもあります。エンクハウゼンは、近郊の古民家や古い船の模型を展示したテーマパークザイデル海博物館がある楽しい港町で、船と関連深い町らしくユニークなボトルシップの博物館もあります。エンクハウゼンからアムステルダムまでは、列車に乗れば1時間の距離です。
ミニSLとアイセル湖を渡るフェリーの旅と、ふたつの港町観光の組み合わせは、日帰りでゆったり観光できるお薦めのコースです。
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フェルメールの故郷デルフトへ
青色の焼き物「デルフトブルー」で知られるデルフトは、運河に囲まれた美しい古都です。
「デルフトの眺望」を描いた画家ヨハネス・フェルメールが生まれ育ち、生涯住んだ街としても人気があります。いまもフェルメールが生きた17世紀の面影が残り、旧教会の前の運河や旧市庁舎のあるマルクト広場裏の小路を歩くと、400年の時の重みが心地よく感じられます。
ハーグのマウリッツハウス美術館で「真珠の耳飾りの少女」と出会ったのちには、ぜひこのフェルメールの故郷にも足を延ばしてみたいもの。鉄道でのアクセスは、アムステルダム中央駅から約1時間の道のりです。ハーグ中央駅からはわずか15分で到着できます。
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情報提供:オランダ政府観光局
オランダ鉄道の概要
オランダは、首都のアムステルダムや、欧州最大の港湾都市ロッテルダムを中心に、約2800kmのネットワークをもつ鉄道王国です。小さな町まで結ばれた路線は運転本数も多く、国内で英語が通じる気軽さから、この国よりヨーロッパ鉄道旅行を始める旅行者もたくさんいます。国外へのアクセスも便利で、高速列車のタリスをはじめ、ベネルクス各国やドイツ、フランスなどへ向かう国際列車が頻繁に運転されています。
ネーデルランド(低い土地)の別称のように、この国の4分の1は人々が海を埋め立てて造りだしました。ランドマークともいえる灌漑用の風車が、いまもなお残されており、これらの一部は世界遺産に登録されています。またレンブラントやフェルメールなどの画家が活躍した地であることから、国内には充実した美術館が数多く、鉄道を使った芸術の旅も楽しめます。
オランダを中心とした旅行には、ベルギーとルクセンブルクを含む、ベネルクス3国で有効な鉄道パス「ユーレイルベネルクスパス」が役に立ちます。また周辺諸国へ足を延ばすのであれば、「ユーレイルパス」が便利でお得です。
オランダの主要列車
●国内列車 インターシティ(都市間快速列車)、スプリンター(普通)
●国際列車 タリス(フランス、ドイツ、ベルギー)、ICE(ドイツ)
●夜行列車 シティナイトライン
●観光列車 ホールン・メーデンブリック蒸気鉄道






