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ポルトガル


ポルトガル政府観光局のおすすめスポット

リスボン

 首都リスボンはポルトガルのエッセンスが凝縮した街です。国内の人口は約1000万人ですが、その1割の人々がリスボンに暮らしています。しかし、大都市にありがちな気取りといったものは感じさせません。
 七つの丘の町と呼ばれるリスボンですが、その名のとおり坂が多く、トラム(路面電車)やケーブルカーは重要な市民の足で、リスボンの風物詩にもなっています。
 ポルトガルが隆盛を極めた、大航海時代の歴史の面影を色濃く残しながらも、町のたたずまいも人々も素朴さも失われていません。古き良き時代の香りさながら、温もりを肌で感じさせてくれる町。それがリスボンです。

ポルトガル(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド[レイルヨーロッパ公式])

ポルトとドウロ川上流

 ポルトガル第二の都市・ポルト。ポルトガルの国名の元となった街であり、ドウロ川河口に広がる歴史地区はユネスコの世界遺産です。
 そのポルトからドウロ川を上流に上っていくと、そこはポートワインのふるさとです。川沿いの急斜面に広がるブドウ畑が独特な景観を作り出しており、これもまた世界遺産に登録されています。ワイナリーや貴族の館が点在し、ワイン愛好家にのみならず、静かなバカンスを過ごせるエリアとして人気を集めています。また、ドウロ川沿いを走るローカル線は、美しい渓谷の景色を満喫できる鉄道路線として、国内外に多くのファンがいます。

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情報提供:ポルトガル政府観光局

ポルトガル(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド[レイルヨーロッパ公式])


ポルトガル鉄道の概要

 ヨーロッパの最西端を走るポルトガルの鉄道は、打ち寄せる大西洋の荒波を浴びながら走るリスボン~ポルト間の幹線を軸に、港町への延びる郊外電車や、ワイン醸造用のブドウ畑を縫って続く軽便鉄道など、バラエティ豊かな鉄道路線がそろっています。
 1999年の登場以来、注目を集め続けるポルトガル初の高速列車「アルファ・ペンドゥラール」は、イタリアデザインのおしゃれな電車。最高速度220kmのスピードで、リスボンとポルト間337kmをわずか3時間で結んでいます。沿線には、13世紀より続く大学がある学園都市のコインブラや、水の都アヴェイロなど、郷愁を感じさせる歴史的な町が点在しています。
 終着駅のポルトは、名高いワインを積み出す港町です。世界遺産に登録された古き町並みや、伝統的な色彩タイルのアズレージョを掲げた石造りの駅舎、フランス人技師エッフェルが1877年に作った名橋のドナ・マリア・ピア旧鉄道橋など、見どころの多いところです。
 国内鉄道乗り降り自在の「ユーレイルポルトガルパス」があれば、ポルトガル鉄道の旅は万全です。またヨーロッパの西端から東をめざす旅人の方には、「ユーレイルパス」の利用が便利です。


ポルトガルの主要列車


●国内列車 アルファ・ペンドゥラール(高速列車)、インテルシダーテ(長距離列車)、インテルレジオナル(中距離列車)、レジオナル(普通列車)、ウルバノス(近郊列車)
●国際夜行列車 ルシタニア(スペイン)、シュドエクスプレス(スペイン)
●観光列車 ドウロ線(渓谷鉄道)、リスボンの路面電車、ポルトの路面電車


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