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スペイン


スペイン政府観光局のおすすめスポット

コルドバ

 歴史と建造物の重要性が評価され、旧市街が世界遺産に登録されているコルドバへは、マドリッドから高速列車「AVE」が一日約20便運行し、所要時間は約1時間45分です。
 8世紀にイスラム教徒の支配下に置かれ、13世紀キリスト教徒によって奪回されるまでの時代の影響が色濃く残る街は、イスラム芸術の宝庫。イスラム教寺院「メスキータ」や、正義王アルフォンソ11世の命で建造された王宮「アルカーサル」とその庭園、鮮やかで可憐な鉢植えの花々が白壁に映えるユダヤ人街の花の小路など、数々の名所が残されています。花咲き誇る5月には、鉢植えの花で飾られた中庭の美しさを競い合う「パティオ祭り」が開催されます。

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スペイン(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド[レイルヨーロッパ公式])

バレンシア

 バルセロナから地中海を眺めながら、高速列車「ユーロメッド」で3時間。15世紀、地中海貿易で栄えたバレンシアの旧市街は、様々な様式の建造物が立ち並ぶ歴史都市です。
 バレンシア王国を築いた王ハイメ1世は絹取引を推進し、15世紀後半に絹製品の取引所「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」を建てました。現在はゴシック様式の傑作として、世界遺産に登録されています。正面を入ってすぐの大広間には、おびただしい数のラセン模様の柱が高くそびえ立ち、その延長線上には椰子の木が葉を広げるような形で、天井に筋上の美しい模様を描いています。透かし彫りの飾り窓や、壁面の装飾も非常に美しい建物です。


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情報提供:スペイン政府観光局

スペイン(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド[レイルヨーロッパ公式])


スペイン鉄道の概要

スペイン(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド[レイルヨーロッパ公式])

 スペインの鉄道の高速列車は、近年めざましく発展をとげており、現在は首都マドリッドを中心に、バルセロナ、コルドバ、セビーリャ、マラガなどが高速新線で結ばれ、最高時速300kmで走行する高速列車AVE(アヴェ)が赤土の大地を疾走しています。
 これらの高速新線が、ヨーロッパ標準の1435mmの軌間を採用しているのに対し、古くからの鉄道は広軌の1668mmを採用しているのも、この国の鉄道の特色です。このため軌間を自動で変えられるタルゴ式列車など、スペインならではの特殊な車両も走っています。
 このほか広い国土を結ぶ夜行列車も残っており、高速列車と旅情あふれる寝台客車を組み合わせるなど、鉄道旅行ならではの楽しさを満喫できるのが、このスペインです。
 オリーブ畑を見ながら走るアンダルシアの路線や、地中海の町を結ぶローカル線を旅するのに便利な鉄道パスが、「ユーレイルスペインパス」です。また隣り合う国々を一緒に訪れるのであれば、「ユーレイルパス」もおすすめです。


スペインの主要列車


●国内列車 AVE(高速列車)、ユーロメッド(高速列車)、アラリス(高速列車)、アルタリア(長距離高速列車)、アルコ(長距離列車)、タルゴ(長距離列車)、TRD(快速)
●国際列車 TGV(フランス・高速列車)、タルゴデイ(フランス・急行)
●夜行列車 エリプソス(フランス、スイス、イタリア)、トレンオテル、エストレーリャ
●観光列車 スペイン狭軌鉄道、バスク鉄道


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