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乗車レポートギャラリー

鉄道好き亭主さんの作品 「世界遺産スイスレーテッシュ鉄道ベルニナ線」

  • ■列車: ベルニナ急行
  • ■旅先: スイス
  • ■時期: 2007年9月15日
世界遺産スイスレーテッシュ鉄道ベルニナ線
 世界遺産スイス、レーティッシュ鉄道ベルニナ線は、車窓から氷河や氷河湖が見える景勝路線として有名で、3つの氷河を間近に見ることができます。終点が「イタリア最北部『ティラノ』ですので、スイスからイタリアミラノ方面へ続けて旅行するのであれば、通過しながら試乗できます。

 Lago Bianco(白い湖)は氷河から流れ出た水と思われ、ご覧のように美しいコバルトブルーでした。背後には氷河が見えます。その湖畔をぐるりと回りベル二ナ線最高所(標高2253m)の駅「Ospizio Bernina(オスピツィオ・ベルニナ)」に到着です。アルプ・グリュムを出た電車は九十九折(つづらおり)の急坂を降り始めます。

 画面手前の斜面を左右に6回、ヘアピン状に進みCavagiaまで降ります。Cavagia駅を出ると再び下り坂になり4回のターンを繰り返しPoschiavo(ポスキアーボ)駅へと至ります。Alp GruemからPoschiavoまで距離は23kmですが、高低差は1064メートルもあり、70‰の急勾配と半径45mの急カーブが連続します。

200712_10_35_f0154935_1104697.jpgのサムネール画像
 【車内での出会い】
鉄道旅行の魅力の一つに車内での「他の乗客との出会い」を挙げる方は多いと思います。
私たちもこのベルニナ線で乗り合わせたスコットランドご出身のご夫妻と親しくなり、詳しく車窓を案内して頂きました。この方はスコットランド人らしく大変紳士で、ずっとお話しされるのではなく、こちらに配慮されて、うるさくない程度に的確な場所で車窓のポイントを説明して下さるので、(もちろん英語で)撮影にも役立ちました。私はこれまでの海外旅行でも、お世話になった方に差し上げるのに、ちょっとしたプレゼントとして安価で小さい和紙の扇子を持参することにしており、今回もこのご夫婦に差し上げたところ喜んで頂きました。

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