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azuさんの作品 「快適夜行列車【Trainhotel Elipsos(エリプソス)】バルセロナ~ミラノ」

  • ■列車: エリプソス「サルバドール・ダリ号」
  • ■旅先: スペイン、フランス、イタリア
  • ■時期: 2011年8月29日
快適夜行列車【Trainhotel Elipsos(エリプソス)】バルセロナ~ミラノ
どんな旅のスタイルでも受け入れてくれる列車です。
いちばん上等な上等なお部屋は、なんとシャワー付き!
かと思えば、ふつうのリクライニングシートの席もある。
わたしたちは女子4人旅で、ベッド付きの4人部屋(カギあり)。

列車は快適だったけど、バルセロナ駅のほうが大変だった。
コインロッカーすらなく、ひとつの近くのホテルで預かってもらう。
それを尋ねるインフォメーション窓口はひとつで、長蛇の列でした。

無事車内でパスポートを預けると、ウェルカムキャンディーを貰った。
スペインではガウディ三昧をしてきて、ご飯を食べていませんでした。
サラダやフルーツや生ハムやチーズをごっそり買って、ディナー!
4人部屋で4人旅行だったので、堂々と広げられたのが良かったです。
3人で申し込むと、1人が他人だったりするので、食事は気を遣います...。

食べ終わっておしゃべりしていたら、係のひとがやって来た。
ベッドがどうこう云ってるけど、訛りが強くてよくわからない(笑)。
ジェスチャーで、ちょっと出てってことかな?とみんなで部屋の外へ。
すると、2段ベッドの用意をしてくれました(セルフかと思ってました)!
最初の4席の椅子がしっかりと早変わりして、思わず「グッジョブ」!!

カーテンを開けっ放しで寝ていたらしく、南仏あたりの朝日で目覚める。
気持ちよくって、車窓をぼーっと眺めていたら、お腹が空いてきた...。

L1030430.JPGのサムネール画像
日本の鉄道と違うのは、食堂車がレストランだけでなく、カフェもある。クロワッサンとカプチーノとオレンジジュースのモーニングをオーダー。
パンはその場で袋から開けてお皿にのせただけ。水分でシナシナ。
しかし、エスプレッソマシーンは完備!!
...さすが、イタリアン(ちゃんと美味しい)。

わたしたちが写真を撮っていると、二人組のお姉さんがピースしてきた。
「日本人だよね!これからどこ行くの?」
「え、オランダで船に合流って...地球一周してるの?!」
カウンターだったので、向こう側のおじさんが加わったりして。
「君たち、面白いことしてるね!今までどこ行ってきた?」
こっちが質問する間もなく、やいのやいのと盛り上がる。
到着時刻の放送が流れると、まだ用意してないからと帰っていく。
わたしも、慌ててオレンジジュースを飲み干して、部屋へと戻る。
そして、まだ寝ていた友達を叩き起こした(笑)。

P1040782.JPGのサムネール画像
初めてのヨーロッパ鉄道だったので、個人の空間があるのを選択。
修学旅行の寝台列車みたいで、わたしにはちょうど良かったです。
ミラノ駅はショッピングモール付きの空港のようで、ギャップに衝撃でした。

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