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ふうちゃんさんの作品 「テディベアに会いに行く」

  • ■列車: ICE
  • ■旅先: ドイツ ギーンゲン
  • ■時期: 2012年8月1日
テディベアに会いに行く
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 初めてのヨーロッパ行きを決めたので、仲良しの10歳の女の子に「お土産何が良い?」と聞いてみました。「テディベアがいい!!」と即答。それならばと、ドイツに住んでいる娘に「どうしてもテディベアを買いたいから、ギーンゲンに行きたいな」とお願いしました。

 ドイツに住み3年目の娘は、ドイツ国内や近隣国を休みのたびに旅行していたようでしたが、さすがにギーンゲンへはまだ行ってなかった事もあり、旅程に組み込んでくれました。

 テディベアは、ギーンゲンに行かなくとも買えるのは知っていましたが、行くからにはぬいぐるみの本場「シュタイフ・ミュージアム」で見学して、そこで買いたかったのです。高速列車のICEにフランクフルトから乗り、途中でローカル電車に乗り換えての電車の旅でした。ギーンゲンに向かいワクワク気分で出発するも、ローカル線でどんどん人気がなくなり段々不安に・・・子供も乗ってたので、一緒の所で降りるのかな?と思っていたのに誰もおりません。本当にここで良いのかな?

 ホームを降りトンネルの通路を行くと、そこにテディベアの絵がお出迎え。「こっちだよ」と教えてくれていました。外に出たら・・・なんと、テディベアの足跡が付いています。ならば、この足跡をたどって行けば着くかな?と歩きだしました。

 駅からほどなくして、シュタイフ・ミュージアムが現れました。ビルの上から、「ここだよ」と迎えてくれるテディベア。可愛い!!!

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 受付でチケットを買うと「日本語のショ―は10分後に始まるよ」とドイツ語で教えてくれました。貸し切り状態のショ―の始まりです。すごく楽しいミュージアムです。一度は行ってみる価値ありです。

 小さなギーンゲンの町は観光スポットが少ないですが、のどかでのんびりと過ごせる素敵な場所です。もちろん、お土産のテディベアはゲット出来ました。可愛いタオル、絵ハガキも買いましたよ。ドイツ旅行では、あまりにも観光名所がありすぎて、なかなかここまで足を延ばすことはないかもしれませんが、お子様連れのご家族、童心に帰りたい方、少し疲れ気味の方は、ぜひ行ってみて下さい。ICEにも乗れて、ローカルにも乗って、楽しい小旅行となりました。

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