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乗車レポートギャラリー

NATさんの作品 「ヨーロッパの列車のユニバーサルデザイン」

  • ■列車: フィンランド国鉄(VR)
  • ■旅先: フィンランド、ヘルシンキ付近
  • ■時期: 2010年3月4日
ヨーロッパの列車のユニバーサルデザイン
 ユニバーサルデザインとは、高齢者や障害者の方や一般の人達にも使いやすい環境を作ることです。

 ヨーロッパの汽車を乗ってみて、何時も感じることが、このようなユニバーサルデザインのことが、良く考えられていることです。写真は、冬のフィンランドでの列車ですが、日本の上越・東北新幹線のMAXのように、2階建ての車両も多く走っています。

DSC03942.JPGのサムネール画像
 そうなると階段が必要になりますが、車椅子の人達も2階に上がり、景色を堪能できるように、板を畳んで準備してあります。このように、あまり設備に費用が掛からないで簡単な仕掛けが、ヨーロッパの汽車のデザインには感心させられます。

 この旅では、聴覚に障害を持つ学生さんに、北欧の福祉について学んでもらうように、修学旅行を企画しました。本来はバスで一体化して旅する方が楽でしょうが、このような社会の設備を目の辺りに見るとことは、本当に役立ちます。

 フランスや北欧では、数十年前までは、出生率が低下して子供の数が減少していました。しかし最近は増加しています。ヨーロッパの汽車に乗っていつも目について写真を撮ってしまうのは、子供向け車両です。1車両全部が子供部屋が備えられており、滑り台やジャングルジムもあったりします。親御さんも近くで見て入れるスペースも充分取られており、簡単な食事もできます。車体の外にも楽しい絵が描かれており、すぐに子供車両であることが一目で分かります。

DSC03943.JPGのサムネール画像
 私自身は、鉄道模型が趣味ですが、このような子供車両を、連結の中に加えると、とても嬉しくなります。

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