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乗車レポートギャラリー

dbangさんの作品 「ヨーロッパの撮り鉄」

  • ■列車: R: レギオ(Regio)
  • ■旅先: Visp, スイス
  • ■時期: 2012年10月20日
ヨーロッパの撮り鉄
 この秋、母とスイスに行ってきました。スイスの鉄道はとにもかくにもきっかりきっちり運行されていて、何だか私たちまでちゃんとした人間になれたような気がします。

 ちょうど raileurope-japan.com が秋のキャンペーンでセーバーパスを通常より安く売り出していたので(スイス・セーバーパス 2 for 1 Autumn Promotion)、私たちはチューリッヒ空港の国鉄窓口(SBB/CFF)でこれをバリデート(validate 乗車前に利用開始のための手続き)するだけでよく、ものの1分で済ませることができました(こんな風に: 「St. Gallen? おーいいね、2番線から10:22発だよ」)。隣のブースで先程からもめまくっているティーンエイジャー諸君を尻目にエスカレータを下って2番線へ、すべて SBB/CFF の時刻表で予め調べておいた通りです。

 10:22 きっかりにきっちり発車したICの車窓からのんびり草を食む牛たちを眺めつつ、まったくもめごとなど起こりうる余地などないような快適さで、ティーンエイジャー諸君には、彼らの特権である「鉄道放浪」という概念さえ、ひょっとしてここスイスにはないのかも?などと母と話したことも楽しい思い出です。

 こちらの写真は Zermatt からRausanne に向かう途中、Visp 辺の車中で撮ったもの。ヨーロッパにも撮り鉄(と呼ぶのかわからないけど)な人々はいるものですね、まあ当然か。中年男性の集団で、同窓会、或いはちょっととんでゲイの団体(何やら親密にカメラを交換し合っていたので)かな? とそれとなくちらちらみていたら、車窓から上半身を乗り出してすごい勢いでシャッターを切りはじめました。それを背後からパチリ。

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