シティナイトライン


シティナイトラインとは?

シティナイトライン(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド[レイルヨーロッパ公式])

ホテルなみの高品質なサービスで世界的にも人気の高いシティナイトライン(CNL)は、ドイツのミュンヘン、ケルンを起点として、イタリア、スイス、オーストリア、チェコを結ぶ国際夜行列車です。運行ルートは、ドイツ国内ではミュンヘン、ベルリン、ハンブルグなどへ、イタリアはローマ、ヴェネツィア、ミラノ、スイスはチューリヒ、ブリーク、またチェコのプラハを結んでいます。

落ち着いた照明のシックな食堂車とバー車両が連結されており、ホテルなみの夜汽車の旅を満喫できます。


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シティナイトラインの特徴

シティナイトライン(ヨーロッパ鉄道旅行ガイド[レイルヨーロッパ公式])

シティナイトラインは、旧シティナイトラインとドイツを走っていた夜行列車のDBナハトツークとが統合し、2007年に誕生しました。現在では、ユーロナイト(EN)以外のドイツを発着する国内・国際夜行列車は、すべてシティナイトラインと呼ばれています。
車体は、ドイツ鉄道(DB)のコーポレートカラーである紅白色となり、一部の路線では眺望が楽しめる2階建ての車両も導入されています。

列車編成は、運行ルートや列車によって異なります。特別クラスの「デラックス寝台」は、シャワーとトイレを室内に完備し、独立したテーブルも設置される豪華なコンパートメントで、1~3人用部屋があります。乗車時には、ウェルカムドリンクも提供されます。また部屋にサービスされる朝食も料金に含まれています。

1等の「エコノミー寝台」は、1~3人用部屋の設定で、室内に洗面台が完備されており、簡単な朝食も料金に含まれています。トイレは共用となり、一部の列車は共用シャワーも併設されています。

カジュアルな2等クラスの「クシェット」は開放式の寝台車で、4、6人部屋となります。備え付けの枕や毛布があり、トイレや洗面台は車両の端にある共用のものを利用します。

このほか格安で夜行列車に乗車できる、座席車、リクライニングシートのタイプもあります。多くの列車に、バー車両が連結されていますので、車内で軽食等の購入が可能です。

シティナイトラインにご乗車する際、特別なチェックイン手続等は必要ありません。寝台利用の場合は、チケットとパスポートを乗車時に車内スタッフに預ければ、出入国に必要な手続をすべて行ってくれます。

ひと晩ぐっすりと休めば、翌朝には目的地に到着するシティナイトラインは、時間とホテル代を節約できるおすすめの旅行法です。


鉄道DATA


●運行区間:ミュンヘン~ベルリン/ハンブルグ/ローマ/ヴェネツィア/ミラノ、ケルン~ミュンヘン/インスブルック/プラハ/チューリヒ/ブリーク
●クラス:デラックス寝台(1~3人部屋)、エコノミー寝台(1~3人部屋)、クシェット(4、6人相部屋)、座席(普通座席、リクラインニングシート)※ルートにより座席編成は異なります。
●予約:必要
●食事:どなたでも利用可能な軽食などを販売するバー車両を連結しています。またデラックス寝台の乗客には、ウェルカムドリンクがサービスされます。
●必要な乗車券:包括運賃チケット(鉄道パスを利用する場合、パスホルダー料金での寝台指定券の購入が必要です)
●午後7時ルール適用:19時以降に出発する夜行列車に乗車の場合、フレキシータイプの鉄道パスの乗客は乗車日の翌日の日付のみを通用日としてご記入いただくことでご乗車できます。
●バリデーション:夜行列車ご乗車の際、鉄道パスのバリデーション(使用開始の手続き)には特に注意が必要です。現地でバリデーションができない場合には予め日本で済ませておく必要があります。

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